早速です。今回の成果は以下の通りです。

Billy Joel / 52nd Street(1978)

ビリーさんのアルバムで一番好きなアルバムです。もちろんアナログもCDも持っています。何故、今回手に入れたか?想像の範疇で言えば「日本語の帯」が付いてるから手に入れた。ですよね。それでは100点ではないんです。答えは、

はい。これです。(笑。)「オネスティ」が当時ネスカフェのCMに使われていました。その情報が載っているだけという、どーでもいいよーな話でした。w

MICHAEL FORTUNATI / GIVE ME UP(1988)

打ち込みが好きな割にユーロビートはあまり興味がありませんでした。が、「マイケル・フォーチュナティ」さんだけは大好きでよく聴いていました。

鈴木康博 / Hello Again(1984)

オフコースファンとしては鈴木さんのソロも追っかけていきたいところです。いいジャケットですね。

オフコース / フェアウェイ(1978)

小田、鈴木、二人のオフコース最後のアルバムだそうです。聴くのが楽しみです。

Deee-Lite / World Clique(1990)

ディー・ライト発見!2ndは以前から手元にありましたが、やっと1stを発掘しました!かっこいいですねー。初めて聴いた時は、質感に衝撃を受けました。名盤ですね。

Daryl Hall & John Oates / Private Eyes(1981)

アナログでは12inchも7inchも持っていました。CDでも持っておきたいと思い、手に入れちゃいました。「Private Eyes」「I Can’t Go for That (No Can Do)」収録。