洋楽12inch篇です

Olivia Newton John & ELO / Xanadu(1980)

当時、オリビアさんとELOとって珍しい組み合わせだなーと思いました。キラキラしたELOサウンドとオリビアさんの歌の組み合わせが最高です。

洋楽7inch篇です

Rod Stewart / Da Ya Think I’m Sexy?(1978)

時代に乗せた楽曲だと思います。でも好きな曲です。

邦楽7inch篇です

吉川さんの3rdから6thシングルをまとめて手に入れちゃいました。

吉川晃司 / ラ・ヴィアンローズ(1984)
吉川晃司 / You Gotta Chance 〜ダンスで夏を抱きしめて〜(1985)
吉川晃司 / にくまれそうなNEWフェイス(1985)
吉川晃司 /RAIN-DANCEがきこえる(1985)

通して4枚のシングルを聞きましたが、その時代を思うと吉川さんがとても特異な存在に感じました。そして吉川さんの楽曲は歌えるし、ノレます。改めて痛感しました。

チェッカーズ / WANDERER(1987)

メンバー自身の作った曲が聴けるようになった時代以降の楽曲が好きです。特に鶴久さん作曲のナンバーが好きだったりします。この曲はサビの掛け合いが好きです。

とんねるず / 嵐のマッチョマン(1987)

ディスコのパロディ作品としてはある時代の光景を完全に切り取っていると思います。さすが我らのとんねるず。名曲です。

最後に

総額1,512(税込)円でした。今回の裏テーマは「吉川晃司」特集でした。(笑。)改めて7inchで聴き直すと楽曲と吉川さんの破壊力がハンパないですね。