海外では「ペンタゴン・ペーパーズ」とか体制VSメディア的な映画はありますが、日本では、あまり存在しない内容の作品だと思います。(勉強不足ならすみません)個人的には「松坂桃李」さんが出演している作品は好きなので、本作もかなり期待して観ました。
内容的には本当にこんなことが行われていたら、なかなか怖いなーと思いながら、観ていましたが、その辺は一般人には知り得ない部分なんでしょうね。
ラストシーンの松坂さんが、ホントよかった。あの表情だけで作品の全てを回収してくれた気がします。
ヒロカズエモーションのライフログ。そして雑記ブログ。
海外では「ペンタゴン・ペーパーズ」とか体制VSメディア的な映画はありますが、日本では、あまり存在しない内容の作品だと思います。(勉強不足ならすみません)個人的には「松坂桃李」さんが出演している作品は好きなので、本作もかなり期待して観ました。
内容的には本当にこんなことが行われていたら、なかなか怖いなーと思いながら、観ていましたが、その辺は一般人には知り得ない部分なんでしょうね。
ラストシーンの松坂さんが、ホントよかった。あの表情だけで作品の全てを回収してくれた気がします。
1966年生まれ|豊島区生まれオダサガ育ち|宅録家|自宅演奏家|女子観察者|アイスコーヒー愛好家|ON世代|テクノニューウェーブ世代|ハードオフ定期訪問者|タンメン&ちゃんぽん愛好家|座右の名「やりすぎくらいがちょうどいい。」