裏側を一番知りたいミュージシャンが、ぼくにとっては近田さんです。のちに「近田春夫とビブラトーンズ」になる「人種熱」との出会いや絡みのくだりは興奮しました。

この本はぼくの宝物です。大げさじゃないですよ。