佐野元春・杉真理・大滝詠一 / NIAGARA TRIANGLE Vol.2(1982)

ナイアガラ関係の大滝さん以外の方達は、まったくノータッチで来たのでそろそろちゃんとお勉強していく覚悟です。まずはこちらから。

中川勝彦 / DOUBLE FEATURE(1984)
中川勝彦 / ペントハウスの夏(1985)

初めて「しょこたん」の存在を知った時に「中川さんの娘さん!?」と驚いた世代の人間です。リアルタイムでちゃんと聴けなかったのでこれから聴かせていただきます。

つのだ・ひろ / メリー・ジェーン(1977)

何かあった時の備えに「メリー・ジェーン」は持っておきたい。(笑。)

リューベン&カンパニー / FOR YOU(1978)

リューベンのピクチャーディスク見つけたら、手に入れるでしょ。

the Knack / But the Little Girls Understand(1980)

1st以外のアルバムはまったくノーチェックでした。2ndの存在も知らず。勉強不足ですみません。

沢田 研二 / 晴れのちBLUE BOY(1983)

この曲はカッコいいし、ジュリーはもっとカッコいいです。ずっと探してましたが、やっと見つかりました。

最後に

総額4,290(税込)円でした。「晴れのちBLUE BOY」が手に入ったのが一番の喜びです。