近田春夫&ビブラトーンズ / VIBRA-ROCK(1982)

前作「ミッドナイト・ピアニスト」は名盤ですが、窪田さんが脱退されてから発表された本作もバンドの魅力を落とすことなく作られた名盤です。

ヒカシュー / うわさの人類(1981)

ドラムに泉水さんが加入され初期のNW的サウンドとは変化しましたが、本作も新しいヒカシューを見せてくれて素敵です。

Plastics / ALL ACROSS THE USA 80 LIVE(1997)

CDでは聴き倒したバンドのUSAツアーの模様が聞ける本作。ただただ普通のファンなんで同じ内容でもアナログで聴いてみたい!

最後に

総額5,130(税込)円でした。オンラインショップでポチったので、いいタイミングで出会えた欲しかったアルバムたちです。これだけ一気に揃うのはなかなかないですね。