Olivia Newton-John / Let Me Be There(1974)

オリビアは永遠に可愛い。この頃は特にたまりません。

PAUL SIMON / ONE-TRICK PONY(1980)

いいアルバムです。リズム隊はヤバイですね。

Midge Ure & Mick Karn / After A Fashion(1983)

このお二人のタッグ、最高ですね。

YMO / SERVICE(1983)

YMOの中で自分の中で一番、馴染みの薄いアルバムです。(笑。)

松任谷由実 / NO SIDE(1984)

ラグビーがお茶の間に浸透してきたおかげで「ノーサイド」という言葉をよく聞きました。おかげでことアルバムのことを思い出す回数が増えました。

松任谷由実 / ALARM à la mode(1986)

ユーミンの中で一番、ガッチリ聞き込んだアルバムです。大好きです。

小泉 今日子 / Celebration(1984)

聞こうと思って盤を出したら、ベラんベランにひん曲がってました。(笑。)こんなこともあります。

斉藤由貴 / AXIA(1985)

何があろうとこの頃の斉藤由貴はぼくらの心の中に生きているんです。

レベッカ / Nervous But Glamorous(1987)

「POISON」からのシングルカットです。落ち着いたトーンの曲ですが、じんわりきます。

最後に

総額4,840(税込)円でした。思いがけないレコードに出会えました。改めて聴けてよかったです。