タイトルの通りでちょー便利になりました。
読みたかった本を注文しちゃいます。
こーいう本を出さない印象の強い奥田さん。学年で言うと同じ歳なのでスターと一般人の差こそあれ、同い年がどんなこと考えているのかなーという素直な興味で手に入れました。
弘兼先生といえば「島耕作シリーズ」と思う方が多いと想像します。世代的には「同級生」の作者、柴門ふみ先生の旦那さんと思う方も多いんじゃないでしょうか。
「60本」「人生後半本」と自分の中に位置付けて読ませてもらってます。共感できるとこ、参考にできるとこがたくさんありました。面白かったです。