まず第一印象は先生がホント、イヤなやつでした。(笑。)でもこの映画を見ていると楽器を突き詰めてプレイすることは、情緒をはるかに超えた部分あるのかなって思ったり。近い感覚があるとすれば、スポ根に共通するのかな。ただそんな風に思っても、先生はイヤなやつでした。(笑。)だからこそラストシーンは最高でした!音楽に関係なく、師弟関係に身を置いている方には観て欲しい作品です。
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1966年生まれ|豊島区生まれオダサガ育ち|宅録家|自宅演奏家|女子観察者|アイスコーヒー愛好家|ON世代|テクノニューウェーブ世代|ハードオフ定期訪問者|タンメン&ちゃんぽん愛好家|座右の名「やりすぎくらいがちょうどいい。」