この前の流れはこちらから)娘が日曜日のライブを観ている間に「大宮」に移動して「ディスクユニオン大宮店」さんに行ってきました。大宮に来たのは2018年の夏以来です。

オフ・コース / この道をゆけば オフ・コース・ラウンド2(1974)

小田・鈴木コンビの「オフ・コース」の2ndアルバムです。バックを支えるミュージシャンが豪華です。お二人が若いっ!(笑。)

オフコース / ジャンクション(1977)

グループ名の表記が「オフ・コース」から「オフコース」に変わって発表された通算五枚目のアルバムです。前年の1976年に所属事務所から独立、二人体制から実質の五人体制に変わりました。のちに繋がっていくオフコースとしての最初のアルバムと言ってもいいじゃないでしょうか。

Plastics / WELCOME PLASTICS(1980)
Plastics / WELCOME PLASTICS(1980)

何で同じアルバムが二枚あるんだろ間違っていない?と思いたいところですが「見つけたら手に入れる我が人生の一枚。」二枚見つけたので二枚手に入れちゃいました。一枚はとても状態のいい盤でした。これで合計13枚かな。(笑。)

ここからはCDです。

ピチカート・ファイヴ / カップルズ(1987)

大好きなアルバムです。アナログを聴き倒しCDも聴き倒しましたが、今回「ニューマスタリング」ということで気になって手に入れちゃいました。自分を包んでいたある時代のある風景を思い出します。

ピチカートV / ピチカートマニア!(1987)

不思議なことに今まで一切聞いてこなかった作品です。やっと今回、手に入りました。よかった。

相対性理論+渋谷慶一郎 / アワーミュージック(2010)

アルバムの扱いになっていますが、シングルなんですね。相対性理論と「SPEC」の音楽も担当されている渋谷慶一郎さんの作品ということで期待していましたが裏切ってませんね。やくしまるさんの歌に包まれます。

岡村靖幸 / 禁じられた生きがい(1995)

1995年は世の中的にも色々なことがあった年でした。そんな中、見過ごしていたアルバムは遅くなりましたが、手元に。

岡村靖幸 / 靖幸(1989)

大名曲「だいすき」収録。輝き方がハンパないです。大名盤。

DEVO / New Traditionalists(1981)

こないだ同名のCDで手に入れたばかりですが、ワーナーの帯付きの正式版に惹かれて手に入れちゃいました。ワーナー版にはカバー曲「Working in the Coal Mine」が収録されています。これがまたいい。