タイトル通りです。手に入れたのはずっとAmazonの「ほしい物リスト」に入っていたモノばかりです。

史上最高のライブ映画は10代後半に観たトーキング・ヘッズの『ストップ・メイキング・センス』だと信じて疑わずここまで生きてきました。ただそんな考えを軽く飛び越してくれた『アメリカン・ユートピア』

信じて疑わない気持ちを上書きしてくれるのは、よーく考えればバーンさんしかいないだろーと思わせてくれるカッコよさ。トーキング・ヘッズ時代の曲をこの編成でやってくれるカッコよさ。いやーただただ凄すぎてカッコ良すぎます!

DEVOは初期のナンバーの二枚組とリマスターの二枚組。DEVOって書いてあるモノは聴かないと気が済まないというただのファンです。(笑。)P-MODELの紙ジャケ関係もこれでほぼコンプリート。『カルカドル』あたりは、レコード会社が違うからそのウチ、リリースされるでしょうと一生かけて待つつもりです。

バルーさんは1982年日本公演の音源なんで触手が動いちゃいました。メンバーは豪華です。