2016年一発目の映画です。ご本人のナレーションと短編が数本で構成されています。最初のストーリーは戦争を背景に起こったヘビーな話で全体的にこういう感じなのかな?って思ったら、大人の男女の話があったりで好きなテイストでした。作品中、手塚先生への思いを綴られていましたが、この時代を過ごされた方の手塚先生の敬愛の念は絶対的なんだなーと改めて感じました。この映画、シンガポール映画なんですよね。どういう経緯で作られたか?というのは気になる所ではありました。
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1966年生まれ|豊島区生まれオダサガ育ち|宅録家|自宅演奏家|女子観察者|アイスコーヒー愛好家|ON世代|テクノニューウェーブ世代|ハードオフ定期訪問者|タンメン&ちゃんぽん愛好家|座右の名「やりすぎくらいがちょうどいい。」