第二部を先に観てしまうという失態を犯してしまったこの映画ですが、無事「セデック・バレ 第一部:太陽旗」から続けて「セデック・バレ 第二部:虹の橋」を観ました。重厚感あり、殺戮描写もこれでもかってくらいありましたが、使われている音楽の美しさや真っ赤な花の色が象徴的に使われいる部分などを併せて観てみると、とても美しい映画だと思いました。でも悲しくて切ない映画でした。
この記事を書いた人
ヒロカズエモーション ウェブエムジャパンドットコム
1966年生まれ|豊島区生まれオダサガ育ち|宅録家|自宅演奏家|女子観察者|アイスコーヒー愛好家|ON世代|テクノニューウェーブ世代|ハードオフ定期訪問者|タンメン&ちゃんぽん愛好家|座右の名「やりすぎくらいがちょうどいい。」