教授が亡くなって、今まで手にしていなかった音源を手に入れようと思っている方も多いことでしょう。自分もそんな一人です。書籍の方も追悼特集が組まれ、いくつか発売されています。

教授がやってきた仕事を俯瞰でなんて見きれないですが、書籍を読むとやってきた仕事って半端ない量ですね。改めて発見もある思いますが、遅まきながらゆっくりと追っかけていきたいと思います。

教授ありがとう。安らかに。