ポランスキーさんとデップさん。監督の奥方でエマニュエル・セニエさんの組み合わせと聞けば、気になってしまう本作。ストーリーや映像、デップさんのキャラは好きだったんですが、結局のとこ「ナイスゲートっ何?」「それが開いたら何がどーちゃうの?」って部分がわからず(笑。)扉を開けるまでの謎解きみたいな感じだったのかなと不完全燃焼気味に納得しております。うーん。何だか惜しい。
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1966年生まれ|豊島区生まれオダサガ育ち|宅録家|自宅演奏家|女子観察者|アイスコーヒー愛好家|ON世代|テクノニューウェーブ世代|ハードオフ定期訪問者|タンメン&ちゃんぽん愛好家|座右の名「やりすぎくらいがちょうどいい。」