2時間40分くらいの長い映画だったけど、ヒリヒリ、ドキドキしながら観ました。スピルバーグさんの映画で重めのテイストの映画っていくつかありますが、一番スキな映画になりました。あー。言葉にするのが難しいなー。感じたことのない切なさに満ち溢れました。
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1966年生まれ|豊島区生まれオダサガ育ち|宅録家|自宅演奏家|女子観察者|アイスコーヒー愛好家|ON世代|テクノニューウェーブ世代|ハードオフ定期訪問者|タンメン&ちゃんぽん愛好家|座右の名「やりすぎくらいがちょうどいい。」