思い込みはコワイものです。お恥ずかしくてすみません。
「スティーブ・マックイーン」のドキュメンタリーだと思ってWOWOWを録画しておきました。だって「マックイーン」って言われたら「スティーブ・マックイーン」って思っちゃう世代です。ホント、すみません。
何となく観始めましたが、タイトル通りの反逆児っぷり。「アレキサンダー・マックイーン」を知らない自分でもグッと引き込まれました。お母さんが亡くなるくだりから、まさかと思ってましたが、結末は切なかった・・・。
ヒロエモ。
ファッションの世界の話だけどモノを創る人たちにとっては共有できる部分がたくさんあったな。