軽く覗いて欲しいのあったら、一、二枚買おうかなーと思ったらこの有様。これも名盤たちとの一期一会。

洋楽12inch篇です

The Runaways / The Runaways(1976)

ランナウェイズのファースト発見!「チェリー・ボンブ」名曲すぎます。

Santana / Amigos(1976)

状態もよくリーズナブルでした。ジャケットは横尾さん、あの「哀愁のヨーロッパ」が収録されているアルバムです。サンタナさんをアルバム単位で聴くのは、お恥ずかしながら初めてです。

TOTO / Hydra (1979)

TOTOさんで一番、馴染みのあるアルバムは「ターン・バック」ですが、それ以前のアルバムはいつかちゃんと聴いてみたいと思っていました。状態良く発掘できました。

邦楽12inch篇です

松任谷由実 / DA・DI・DA(1985)

ユーミンの1stアルバムから20作目「Delight Slight Light KISS」の収集を目論んでいますが、あと数枚で終わりを迎えようとしています。そんな中「シンデレラ・エクスプレス」が収録された本作を発掘しました。

「PLASTICS / WELCOME PLASTICS(1980)」

「見つけたら買う。」と言うマイルールを決めています、ぼくの人生の一枚。今回も発見、発掘に至りました。この盤で11枚保有になりました。(笑。)

洋楽7inch篇です

Chicago / Hard to Say I’m Sorry(1982)

昔、自分で作ったホームビデオのエンディングテーマに使った曲だなーと繰り返し聴いてたら、思い出しました。(笑。)哀愁のある名曲です。

CDです

坂本龍一 / スウィート・リヴェンジツアー 1994(1994)

オリジナルアルバム「スウィート・リヴェンジ」は持っていたのですが、そのツアーの模様を収めた本作の存在を全く知りませんでした。ライブアルバムなので「メリー・クリスマス・ミスター・ローレンス」等も収録されていて思わず、手に入れてしまいました。ちなみにお値段格安でした。中古CDはホント今が買い時ですね。

最後に

総額4,510(税込)円でした。今まで気になってはいましたが、手にしなかった名盤たちが軒並みリーズナブルで状態も良かったので手に入れちゃいました。最近はCDも物色しているので総額が予定より高くなってしまう傾向があります。