Deep Purple / Live in Japan(1972)

いつかは手にしたいと思って物色していましたが、状態、値段ともに最高の状態に手に入れられました。ハードオフさん、ありがとーございますー!

Village People / Village People(1977)

ヴィレッジ・ピープルの1stアルバムです。リアルタイムでは「クルージン」や「ゴー・ウェスト」は知っていましたが、1stアルバムを見たのは初めてだったので、思わず手にれてしまいました。

Susan Anton / FOXY (1981)

タイトル曲「フォクシー」はダンサブルでファンキーでいい曲でした。アルバム単位で他の曲も聴いてみたくて手に入れました。

Michael Schenker Group / The Michael Schenker Group(1980)

マイケル・シェンカーのUFO脱退後のファースト・アルバムです。欲しかったアルバムだったのですが、このアルバムだけはお店で一度も出会うことができませんでした。この度、感動のご対面です。「Armed And Ready」は高校の友人がよく弾いていました。世代ですね。(笑。)

Rainbow / Down to Earth(1979)

ハードロック好きの友人たちは、このアルバムより前のアルバムの話をよくしていましたが、好き好き良し悪しは別にして、ポップになった本作がバンドを一般の人に浸透させたと思います。ぼくもその一人です。

Paul McCartney / McCartney(1970)

「カミング・アップ」が収録されている「2」は、リアルタイムでしたが「1」は少し昔のアルバムという印象です。「2」持ってて「1」持っていないのは気持ちが悪いので、手に入れました。

1 2 3 4 5