
予告編で菜々緒さんがすごい形相で生田さんを追っかけていたのが、とても印象に残っていた映画でした。事前情報ナシで観たんですが、菜々緒さんは最初の印象通り怖かったですし、山田さん、浅野さんの殺し屋も怖かったですが、淡々としている吉岡さんがモーレツに怖かったです。あの聞き慣れた声のトーンが不気味さを増してました。生田さんは巻き込まれ具合が半端無かったですが、最後の観覧車のシーンは泣けました。それとぼくらの世代には宇崎さんがいらして、テンションが上がりました。
ヒロカズエモーションのライフログ。そして雑記ブログ。
予告編で菜々緒さんがすごい形相で生田さんを追っかけていたのが、とても印象に残っていた映画でした。事前情報ナシで観たんですが、菜々緒さんは最初の印象通り怖かったですし、山田さん、浅野さんの殺し屋も怖かったですが、淡々としている吉岡さんがモーレツに怖かったです。あの聞き慣れた声のトーンが不気味さを増してました。生田さんは巻き込まれ具合が半端無かったですが、最後の観覧車のシーンは泣けました。それとぼくらの世代には宇崎さんがいらして、テンションが上がりました。
1966年生まれ|豊島区生まれオダサガ育ち|宅録家|自宅演奏家|女子観察者|アイスコーヒー愛好家|ON世代|テクノニューウェーブ世代|ハードオフ定期訪問者|タンメン&ちゃんぽん愛好家|座右の名「やりすぎくらいがちょうどいい。」