韓国映画を観ていると「実際に起きた事件」も扱ったものが多く感じます。「連続殺人犯対刑事」を軸に進んでいくこの映画もとても面白かったです。カン・テオ役のチュ・ジフンさんのイカれ具合たまらなかったですし、刑事キム・ヒョンミン役のキム・ユンソクさんの渋さも最高でした。
とてもスリリングである意味安定の仕上がりでした。こんな感想ですみません。(笑。)
ヒロカズエモーションのライフログ。そして雑記ブログ。
1966年生まれ|豊島区生まれオダサガ育ち|宅録家|自宅演奏家|女子観察者|アイスコーヒー愛好家|ON世代|テクノニューウェーブ世代|ハードオフ定期訪問者|タンメン&ちゃんぽん愛好家|座右の名「やりすぎくらいがちょうどいい。」