当たり外れがあるのを承知で観に行くシャマラン作品。本作も最初の設定にかなり惹かれて観に行きました。悪い意味ではなく辻褄がキレイに合わなくてもぼくは全然大丈夫です。(笑。)
結末に関しては色々な意見があると思いますが、夫婦やその子供のやりとりが少し泣けましたね。
決して派手な作品とは思えませんし、スリラーやホラーとしての内容の強さがあったかどうかは、それぞれ思うとこはあると思いますが、胸に残るものはありました。
ヒロカズエモーションのライフログ。そして雑記ブログ。
当たり外れがあるのを承知で観に行くシャマラン作品。本作も最初の設定にかなり惹かれて観に行きました。悪い意味ではなく辻褄がキレイに合わなくてもぼくは全然大丈夫です。(笑。)
結末に関しては色々な意見があると思いますが、夫婦やその子供のやりとりが少し泣けましたね。
決して派手な作品とは思えませんし、スリラーやホラーとしての内容の強さがあったかどうかは、それぞれ思うとこはあると思いますが、胸に残るものはありました。
1966年生まれ|豊島区生まれオダサガ育ち|宅録家|自宅演奏家|女子観察者|アイスコーヒー愛好家|ON世代|テクノニューウェーブ世代|ハードオフ定期訪問者|タンメン&ちゃんぽん愛好家|座右の名「やりすぎくらいがちょうどいい。」