「第9地区」「エリジウム」を撮った大好きな監督の作品です。子供みたいなロボットのチャッピーが翻弄されながら成長、活躍していくさまをコミカルに描き、かつ、それを脅威と感じる人間たちとのやりとりが切なかったです。
ロボットが主人公の映画でこんな気持ちにさせられちゃうんですよね。
ヒロカズエモーションのライフログ。そして雑記ブログ。
「第9地区」「エリジウム」を撮った大好きな監督の作品です。子供みたいなロボットのチャッピーが翻弄されながら成長、活躍していくさまをコミカルに描き、かつ、それを脅威と感じる人間たちとのやりとりが切なかったです。
ロボットが主人公の映画でこんな気持ちにさせられちゃうんですよね。
1966年生まれ|豊島区生まれオダサガ育ち|宅録家|自宅演奏家|女子観察者|アイスコーヒー愛好家|ON世代|テクノニューウェーブ世代|ハードオフ定期訪問者|タンメン&ちゃんぽん愛好家|座右の名「やりすぎくらいがちょうどいい。」