最初、高橋幸宏名義での発売に少し違和感はありましたが、実際アルバムを手にすると幸宏さんの関わり方、功績が多岐に渡っているので、潔いまとめ方だったなーと思いました。

友人たちは現場に行っていましたが、僕はWOWOWで観ることを毎年楽しみにしていました。音のみや映像で見返してみると改めて濃いフェスだったなーと思います。このパッケージは貴重じゃないでしょうか。
ヒロカズエモーションのライフログ。そして雑記ブログ。
最初、高橋幸宏名義での発売に少し違和感はありましたが、実際アルバムを手にすると幸宏さんの関わり方、功績が多岐に渡っているので、潔いまとめ方だったなーと思いました。
友人たちは現場に行っていましたが、僕はWOWOWで観ることを毎年楽しみにしていました。音のみや映像で見返してみると改めて濃いフェスだったなーと思います。このパッケージは貴重じゃないでしょうか。
1966年生まれ|豊島区生まれオダサガ育ち|宅録家|自宅演奏家|女子観察者|アイスコーヒー愛好家|ON世代|テクノニューウェーブ世代|ハードオフ定期訪問者|タンメン&ちゃんぽん愛好家|座右の名「やりすぎくらいがちょうどいい。」