





いずれ絶対手に入れたいと思っていた大滝詠一『レコーディング・ダイアリー』シリーズ、気付かないうちにVOL.3まで刊行されていました。急に「今、揃えるっ!」という衝動がやってきました。
大好きな『建築知識』の「本と生きる空間」という特集号が欲しかったんですが、バックナンバーの間取り特集と沖縄特集も目に刺さってしまい計三冊、手に入れちゃいました。今回の六冊は資料的な要素が強く、本棚ずっと入れて見返したくなるラインナップになりました。
ヒロカズエモーションのライフログ。そして雑記ブログ。
いずれ絶対手に入れたいと思っていた大滝詠一『レコーディング・ダイアリー』シリーズ、気付かないうちにVOL.3まで刊行されていました。急に「今、揃えるっ!」という衝動がやってきました。
大好きな『建築知識』の「本と生きる空間」という特集号が欲しかったんですが、バックナンバーの間取り特集と沖縄特集も目に刺さってしまい計三冊、手に入れちゃいました。今回の六冊は資料的な要素が強く、本棚ずっと入れて見返したくなるラインナップになりました。
1966年生まれ|豊島区生まれオダサガ育ち|宅録家|自宅演奏家|女子観察者|アイスコーヒー愛好家|ON世代|テクノニューウェーブ世代|ハードオフ定期訪問者|タンメン&ちゃんぽん愛好家|座右の名「やりすぎくらいがちょうどいい。」