4枚以上買うと全品30%OFFセールをやっていたので聴きたかった名盤とCDで買い直したかった名盤を中心に手に入れさせていただきました。

Marvin Gaye / What’s Going On(1971)

世代的には「Midnight Love(1982)」がリアルタイムの自分ですが、これは聴いておかないとね。

My Bloody Valentine / Loveless(1991)

このあたりのジャンルは不思議に触れないまま、90年代を過ごしていました。今こそ振り返っていきたいと思います。バンド名やらタイトルはカッコいいです。

The Move / Flower in the rain(1989)

ELOの前身バンド、先輩に絶対に聴いた方がいいと言われていたこと。まずはこの二つです。1stと2ndアルバムが聴けるそうです。

José Feliciano /the best of José Feliciano(1991)

タランティーノさんの『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の中で使われいる「California Dreamin’」のカバーで一撃されました。

The Police / Ghost in the Machine(1981)

ポリスはレコードもCDも全部持っておきたい願望がマックスです。「Spirits in the Material World」が好きです。

Portishead / Dummy(1994)

持っているつもりでいたのに棚を探したらなかった。その現実に驚いていました。このアルバムはホント大好きです。「Roads」最高。

Iron Maiden / Iron Maiden(1980)

去年、まとめ買いできたけど、なぜか1stだけ手元になかったので、これを機会に手元に。「Phantom Of The Opera」収録。

The Buggles / The Age of Plastic+9(2017)

このアルバム、やべーくらい聴きまくりましたよ。だから「+9」とかタイトルに付けないでください。欲しくなっちゃうでしょ。(笑。)と、いうわけで迷いなく手に入れました。バグルス最高。

Billy Joel / 52nd Street(1978)

これも音のいいやつでしょ?ビリーさんで一番大好きな「ニューヨーク52番街」いやー手に入れちゃうなー。いい曲たくさん入ってるんだもん。アルバムでは「ストレンジャー」も大好きなんだけど、トータルでみると本作がぼくのベスト1です。「アンティル・ザ・ナイト」が泣ける。

鈴木博文 / THE DOG DAYS -Hirobumi Suzuki Live Chronicle 1987/2007-(2007)

ムーンライダース大好きなバンドです。好きなアルバムもたくさんあります。メンバーもそれぞれのソロ活動をされています。その中で大好きなのは「鈴木博文」さんなんですよね。詩がいいのはもちろんのこと歌声も大好きです。そんな「鈴木博文」さんのライブ盤、それも二枚組。ムーンライダースの曲も演奏されています。