U2 / Songs of Innocence(2014)

このアルバム、一番最初の伝わり方がインパクトがありすぎて、ちゃんとした評価がされていないんじゃないかなと個人的に思ってみたり。言い過ぎちゃうかもしれませんが、U2の中では本作が一番名盤だと思ってます。ダウンロードした瞬間から聴きまくりました。アナログも出ているみたいなんで、今度手に入れるつもりですが、まずはCDから。

Radiohead / The King Of Limbs(2011)

「Ok Computer」以降のアルバムはこれで手元にすべてやってきました。ポップさのかけらもないけど音の感じは大好きです。バンドサウンドとエレクトリックのバランスがとても好みです。

Judas Priest / Screaming for Vengeance(1982)

USフェスティバルの「You’ve Got Another Thing Comin’ 」を観て心掴まれました。マーシャルが開いてロブさんが出てくるマネを友人とよくやっていました。(笑。)

V.A. / best of SKA(2001)

スカと言えば「スペシャルズ」「マッドネス」「セレクター」くらいしか知らないので、とても勉強になりますし、何よりこのアルバム、ノレます。

The Police / Reggatta de Blanc(1979)

『アナログ持ってるけどCDでも持っておきたいシリーズ』です。内容は言うまでもなく。

Ultravox / Systems of Romance(1978)

こちらも『アナログ持ってるけどCDでも持っておきたいシリーズ』です。初CD化なんて書いてあるんだもん、手に入れちゃうでしょ。

The Beatles / The Beatles (1962-1966)(1993)

何も言うことはございません。欲しいでしょ。パート1。

The Beatles /  The Beatles (1967-1970)(1993)

何も言うことはございません。棚の中に置いてないと不安になるでしょ。

坂本龍一 / B-2 UNIT(1980)

1980、1981って今思うと芳醇すぎて鈍感になります。文句のつけようがない教授の作品で一番好きで影響を受けてます。聴いたことがない方はぜひ。

COMPLEX / COMPLEX(1989)

布袋さんと吉川さんと言うビッグネームのイメージを省き、純粋に作品だけに向き合う努力を最大限にしてみると「COMPLEX」ってかなりだとこの時代になって思います。当時は好きな人が多すぎて食わず嫌いでした。すみません。