主人公の「シャーリーズ・セロン」さんが復讐のために大暴れするみたいな内容だろうと思っていたら、全然違っていました。(笑。)予想と勝手な想像を見事に裏切られました。(笑。)舞台は壁が壊れる前のベルリン。BGMは80年代の曲などで彩られ、それプラス「シャーリーズ・セロン」さんがイケてて、それだけで楽しめます。ストーリーも一転二転あり、アクションも泥臭くギリギリの感じでバトルしていて良かったです。サントラも良さげです。よろしければ。
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1966年生まれ|豊島区生まれオダサガ育ち|宅録家|自宅演奏家|女子観察者|アイスコーヒー愛好家|ON世代|テクノニューウェーブ世代|ハードオフ定期訪問者|タンメン&ちゃんぽん愛好家|座右の名「やりすぎくらいがちょうどいい。」