サム・ライミさん監督じゃなかったので観ないでいた「アメイジング・スパイダーマン」です。おじさんが殺されてしまった時の後悔の感情や突然ヒーローになってしまった経緯、感情、恋人へ感情等、ちゃんと描いておかないといけない大事な部分が少々中途半端で正直「うーん。」っていうのが私的な感想です。アクションはよかったので残念でした。
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1966年生まれ|豊島区生まれオダサガ育ち|宅録家|自宅演奏家|女子観察者|アイスコーヒー愛好家|ON世代|テクノニューウェーブ世代|ハードオフ定期訪問者|タンメン&ちゃんぽん愛好家|座右の名「やりすぎくらいがちょうどいい。」