「第9地区」「エリジウム」を撮った大好きな監督の作品です。子供みたいなロボットのチャッピーが翻弄されながら成長、活躍していくさまをコミカルに描き、かつ、それを脅威と感じる人間たちとのやりとりが切なかったです。
ロボットが主人公の映画でこんな気持ちにさせられちゃうんですよね。