70年代っぽくもあり、音楽がエレクトリックだったり、キレイな映像もありつつ、すごくバイオレンス(殺し方が怖い)だったりで、とても不思議な後味の映画でした。映画が始まってすぐ「あれ?この女優さん最近、観たよ。」と思って調べたら「SHAME-シェイム-」に出てた「キャリー・マリガン」さんじゃないですか?今回は派手な役でありませんでしたが、とてもステキでした。
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1966年生まれ|豊島区生まれオダサガ育ち|宅録家|自宅演奏家|女子観察者|アイスコーヒー愛好家|ON世代|テクノニューウェーブ世代|ハードオフ定期訪問者|タンメン&ちゃんぽん愛好家|座右の名「やりすぎくらいがちょうどいい。」