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感想です

「凶悪(2013年)」「日本で一番悪い奴ら(2016年)」と大好きな映画を撮られた白石和彌監督の2018年の作品です。

まずはシンプルな感想です。

最高でしたっ。

役所さんの演じる「大上」の型破りでギリギリを歩いている感じは文句無しでした。松坂さん演じる「日岡」も「大上」との関わりの中でゆっくりと変化して様も見応えがありました。二人のぶつかり合いがたまりませんでした。

石橋さん、江口さん他、組織側のキャスティンングもこれでもかっ!というくらいガチガチにハマっていてどんどん入り込めました。続編も予定されているようですが、「日岡」メインの物語になると想像して楽しみです。

個人的には「岡田桃子」演じる阿部純子さんが素敵でした。これから色々な作品でお見かけするのを楽しみにしています。

「仁義なき戦い」とは似て非なりですし、今だと「アウトレイジ」と一緒に語られることもあると思いますが、本作は別の輝きを放っていると感じました。