散々、やり尽くされたゾンビモノですが、とても新鮮な気持ちで観られました。どんどん増えて行く感染者に追われる中で人と人とのドラマがあったり、人間の悪い部分が出たりと奥深かったです。正直、ラストシーンは泣けました。
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ヒロカズエモーション ウェブエムジャパンドットコム
1966年生まれ|豊島区生まれオダサガ育ち|宅録家|自宅演奏家|女子観察者|アイスコーヒー愛好家|ON世代|テクノニューウェーブ世代|ハードオフ定期訪問者|タンメン&ちゃんぽん愛好家|座右の名「やりすぎくらいがちょうどいい。」