藤原さんと伊藤さんで犯人VS刑事という設定に引き込まれ思わず観ちゃいました。すぐには気が付きませんでしたが、途中から「あれ?これ殺人の告白か?」と思いましたが、あとで調べたらリメイクだったんですね。仲村トオルさんは存在感ありすぎました。できれば「殺人の告白」を観る前に観たかった作品だったかも。
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1966年生まれ|豊島区生まれオダサガ育ち|宅録家|自宅演奏家|女子観察者|アイスコーヒー愛好家|ON世代|テクノニューウェーブ世代|ハードオフ定期訪問者|タンメン&ちゃんぽん愛好家|座右の名「やりすぎくらいがちょうどいい。」