去年の『AMBIENT KYOTO 2023』で教授のアルバム『async』をベースに制作された高谷史郎さんとのコラボレーション作品をだだっ広い「京都新聞ビルの地下」で観た時から『async』手に入れようと決めていました。実際に家でCDだけで聴き直してみるとホントいいアルバムです。

後『Out Of nOise』『05』なども合わせて手に入れてしまいましたが、改めて喪失感が蘇ってしまうなー。そんな自分を想像していたのでバーン師匠の『AMERICAN UTOPIA』も頼んでおきました。大正解でした。