久々にHuluを覗いてみると「堤幸彦監督が選ぶ お薦め映画特集」という素敵なコーナーを発見。選んだそれぞれの映画にコメントがつけられていました。何本か観た映画もありましたが、その中でも興味をそそってくれたのは本作でした。
『もしいま見るべき映画は?と問われたら迷うことなくこの映画を指名する。』とストレートなコメントがつけられていました。
討論の間に当時の関係者のみなさんや識者のみなさんのコメントも挟まれていて興味深く観られました。今の世の中を基準に見ると「燃えていた時代」だなーと驚きました。
ヒロカズエモーションのライフログ。そして雑記ブログ。
久々にHuluを覗いてみると「堤幸彦監督が選ぶ お薦め映画特集」という素敵なコーナーを発見。選んだそれぞれの映画にコメントがつけられていました。何本か観た映画もありましたが、その中でも興味をそそってくれたのは本作でした。
『もしいま見るべき映画は?と問われたら迷うことなくこの映画を指名する。』とストレートなコメントがつけられていました。
討論の間に当時の関係者のみなさんや識者のみなさんのコメントも挟まれていて興味深く観られました。今の世の中を基準に見ると「燃えていた時代」だなーと驚きました。
1966年生まれ|豊島区生まれオダサガ育ち|宅録家|自宅演奏家|女子観察者|アイスコーヒー愛好家|ON世代|テクノニューウェーブ世代|ハードオフ定期訪問者|タンメン&ちゃんぽん愛好家|座右の名「やりすぎくらいがちょうどいい。」