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いい買い物をしました。かゆいとこがボリボリかけるような機材だと思います。

ZOOM R8。

事の発端ですが、ライブの打ち上げをしてる最中、メンバーが

「今度はクリック聞きながら叩けないかなー。」なんてことを言い始めました。

Logicで作ったオケをSONYのレコーダー(2chステレオ)に録って、オケをヘッドフォンでモニターしながら演奏しました。

最初から最後まで鳴っているシーケンスがあったので演奏できましたが「クリック」が鳴っていることが、やはり理想的だと思いました。

そんなことを思いながら、ネットを見てたら、この「ZOOM R8」に出会いました。

公式サイトから説明書き載せてみます。

ギグバッグのポケットに収まるコンパクトボディに、レコーダー、インターフェース、コントローラー、ドラムパッド付きのサンプラー&リズムマシンを統合。スタジオ・クオリティの作品を、いつでもどこでも制作できる。ミュージシャンのための、ポータブルでパワフルな音楽制作システムです。

要約すると「小さいけど色々出来る!」ってことみたいですよね。ざっくりし過ぎてます?。(笑。)

Logicで作った演奏をZOOM R8で鳴らす流れは以下の通りです。

1.Logicで作ったオケをパートごとにWAVでバウンスする。
2.R8でプロジェクトを作っておく
3.R8からSDカードを取り出し、Macに差し込む。
4.Logicでバウンスしたデータ(WAV)をSDカードにコピーする。
3.Logicで作ったオケのテンポとR8のテンポを合わせる。
4.R8のそれぞれのトラックにWAVのデータを振り分けてやる。

これで驚くほど簡単にLogicで作ったオケをR8で鳴らすことができます。

そしてR8ならではの機能ですが「METRONOME(いわゆるクリック音)」をMASTER OUTせずにヘッドフォンにだけに出力することができます。

そしてここからがスゴい。

オケとクリックのバランスが変えたり、クリック単体の音量やパンが変えられたり、クリック音が数種類から選べたりします。もし中に入っているクリック音が気に入らなければ、オリジナルのクリック音を鳴らすこともできます。

これがB5サイズのMTRで出来ちゃう手軽さ。

完璧です。

普通にMTRとして使ってもなかなかのモノです。主な作業をパソコンでやっている方は、曲のスケッチをR8で作って、パソコンに流し込んで詰めていくという作り方も出来ます。

ギターを直接繋いで、簡単なリズムを組んで、内蔵マイクでメロディーを録る。R8はこういう形の作業も簡単に出来ます。(MIDIは付いていないので、MIDIの同期はできません。)

久々に思いっきりいじりたくなる機材に出会えましたよ。