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リドリーさんのエイリアンです

あらすじです

宇宙移住計画を遂行するため、コールドスリープ中の男女2,000人を乗せた宇宙船コヴェナント号は、植民地の惑星に向かって宇宙を航行する。最新型アンドロイドのウォルター(マイケル・ファスベンダー)が船の管理を任されていたが、途中で事故が発生。乗組員たちは必死で修復作業に取り組み……。

感想です

リドリーさんが撮った、1作目の『エイリアン(1979年)』を青春時代にスクリーンで観た衝撃は今でもハッキリ覚えています。

その『エイリアン』(1979年)の前日譚として作られた前作『プロメテウス』そして、その続編として作られたのが本作『エイリアン:コヴェナント』この流れで作られた作品だったら、観ないワケにいきません。

エイリアン誕生の秘密も知れてよかったですし、何より映像のトーンが暗くてたまりませんでした。

ただ本作の語られるエピソードは大体想像がついてしまって、『プロメテウス』で感じたインパクトがなかった気がします。ただ本作を観たことによって『エイリアン(1979年)』に出てきたアンドロイドのアッシュの存在が際立って感じられました。

最初は「人間とエイリアン」と思っていた物語が、「人間とアンドロイドとエイリアン」というトライアングルで語られる物語だったんだなって思いました。なんだかこないだ観たばかりの『ブレードランナー2049』も同じリドリーさんの作品ですから、ほのかなつながりを勝手に感じてしまいました。

もうこれで「エイリアン」シリーズは、打ち止めなのかな?

まだまだリドリーさんの撮る「エイリアン」が観たくなっている自分がいました。